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女子ゴルフ NEC軽井沢72ゴルフトーナメント

原江里菜、大会レコード更新の圧勝でツアー初優勝!

長野県にある軽井沢72ゴルフ北コースで行われている国内女子ツアー第22戦「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」の最終日は、曇り空となり予選2日間より涼しさの感じられる中でのラウンドとなった。

2日目を終え、2位に6打差をつけて単独首位に立った原江里菜。「前の日に緊張することはあるけど1番ティで緊張したのは久しぶり」と、最終日は初優勝のプレッシャーが襲い掛かる。だが、1番をパーで切り抜けると、続く2番パー5でピン上6mからのバーディパットを沈めて、序盤で早くも流れを掴んだ。

その後も4番から3連続バーディを奪うなど、前半を終えて通算18アンダー。「良いパットが入りだしたので、スコアしか見ていなかった」という原は、後半に入っても13番で8m、16番で10mとロングパットをことごとく沈め、最終18番も1mのウィニングパットをきっちり沈めると、両手を挙げてガッツポーズ。

7打差の通算14アンダーで2位に入ったのは李知姫。通算12アンダーの単独3位には横峯さくらが続き、6月の「サントリーレディス」以来となるベスト10入りを果たした。ローアマチュアは、通算1アンダーで高校3年生の竹村真琴が獲得した。

原江里菜のクラブセッティング

有村智恵のクラブセッティング

横峯さくらのクラブセッティング

女子ゴルフ NEC軽井沢72ゴルフトーナメント

男子ゴルフ サン・クロレラ クラシック

最終ホールのバーディで決着!谷口拓也が先輩谷原に競り勝つ

北海道の小樽カントリー倶楽部で開催されている、国内男子ツアー第11戦「サン・クロレラ クラシック」最終日。小雨まじりの天候ながら、小樽CC特有の海風はほとんど吹かないコンディションの中、最終18番まで勝者がわからない熾烈な戦いが繰り広げられた。

難攻不落の小樽CCでの激戦を制したのは、4アンダー「68」をマークした谷口拓也。通算4アンダーとし、2004年のアイフルカップ以来4年ぶりとなるツアー2勝目を手にした。通算3アンダーの単独2位には谷原秀人。さらに1打差の通算2アンダー単独3位にはドンファン(韓国)が入っている。

首位と1打差の通算イーブンパーの2位タイからスタートした谷口は、東北福祉大の先輩であり、尊敬するプロゴルファーでもある谷原秀人との最終組での優勝争いを楽しんだ。谷原がバーディを取れば、谷口も入れ返すという一進一退の攻防のまま、スコアは共に3アンダーと並んだまま最終18番を迎えた。

最終18番は462ヤードと最難関のパー4。このホールで谷口はティショット右ラフに入れるものの、ラッキーにもライが驚くほど良く、セカンドショットをピン奥2メートルにつける。対する谷原がグリーン奥からのバーディパットを外し、谷口が2メートルを沈め激戦に終止符を打った。

「振り返ると4日間、常に冷静にプレーすることができたし、ラフに入ってもいつもライが良かったですね。距離がある小樽CCで優勝できたのはこれからの自信になります」と4年ぶりの優勝を噛み締めた谷口拓也。次の目標は日本オープンと断言。今年の舞台は古賀ゴルフクラブ。難度の高いコースに強い谷口がどのようなプレーを見せるのか、今から楽しみだ。

なお通算1オーバーの4位タイには、この日6連続バーディを奪い「66」をマークしたデビッド・スメイルをはじめ、原口鉄也、武藤俊憲、兼本貴司の4人が入っている。また、注目の石川遼は4アンダー「68」をマーク。通算11オーバーの41位タイまで順位を上げ4日間のプレーを終えている。

谷口 拓也のクラブセッティング

谷原 秀人のクラブセッティング

ドンファンのクラブセッティング

石川 遼のクラブセッティング


男子ゴルフ サン・クロレラ クラシック

第137回 全英オープン2008 〜 ロイヤルバークデール

ノーマンの偉大なる挑戦を阻みP.ハリントンが全英2連覇!!

イングランドのロイヤルバークデールで開催された、海外メジャー第3戦、第137回「全英オープン」の最終日。53歳のグレッグ・ノーマン(オーストラリア)が最年長優勝記録を果たすかが大きな見どころとなった。

2位に2打差の2オーバーでスタートしたノーマンが、1番から3番まで連続ボギーを叩き5オーバーに後退。同じ最終組でラウンドしたパドレイグ・ハリントン(アイルランド)は、ノーマンとは対象的に6番まで堅実にパーセーブを繰り返し単独首位に浮上。ところが、7番で短いパーパットを外すと、9番まで3連続ボギー。前半9ホールを終えた時点ではノーマンが再び単独首位となった。

上位選手がスコアを崩す展開で、優勝争いに急浮上したのは地元イングランドのイアン・ポールターだった。8オーバーの9位タイからスタートしたポールターは、スタートで2連続ボギーを叩くが、9番、11番、そして難度の高い16番でバーディを奪い7オーバーフィニッシュ。この時点で首位タイまで浮上していた。

後半に入ると最終組の2人に再び新展開が待ち受けていた。10番でノーマンが再びボギーを叩いたのに対し、ハリントンはティショットを左サイドのラフに入れながらもパーをセーブ。ハリントンは続く11番もピンチを凌ぐと13番でこの日初めてもバーディを奪いガッツポーズを見せた。一方ノーマンは12番、13番と連続ボギーを叩き、ハリントンとは3打差がついてしまった。

13番で完全に勢いに乗ったハリントンは、15番パー5でもバーディを奪うと、17番パー5では2打目でピンそばにぴたりとつけイーグルを奪い、これでポールターとも4打差の3オーバー。最終18番はバーディフィニッシュとはならなかったが、2年連続で全英勝者としてクラレットジャグ(優勝トロフィー)を勝ち取った。

単独2位は7オーバーのポールター、通算9オーバーとなったノーマンは、ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)と並び3位タイとなった。最終18番のグリーンへ向かうビクトリーロードでは、ハリントン、ノーマンは肩を並べて歩き、ホールを取り囲む数万人の大ギャラリーから健闘を称える拍手と声援に迎えられた。

通算10オーバーの5位タイには、粘り強いゴルフを見せたジム・フューリックと地元イングランドのアマチュア、クリス・ウッドが並んだ。また、アジア勢初のメジャー制覇を狙った韓国の崔京周は、スタートの1番でボギーを叩くと、4番からは5連続ボギー。最終18番ではOBも叩くおまけが付き、通算13オーバーの16位タイに終わった。

パドレイグ・ハリントンのクラブセッティング

ヘンリック・ステンソンのクラブセッティング

ジム・フューリックのクラブセッティング

崔京周(チェ・キョンジュ)のクラブセッティング

第137回 全英オープン2008 〜 ロイヤルバークデール

女子ゴルフ スタンレーレディスゴルフトーナメント

福嶋が今季2勝目、賞金女王レースでも一歩抜け出す!

静岡県裾野市にある東名CCで行われている「スタンレーレディスゴルフトーナメント」の最終日、32度を超える暑さの中での戦いを制した福嶋晃子が、2位に1打差をつけ、今季2勝目を飾っている。

10番、11番と連続バーディを奪い、単独首位に立つと、17番で2mを沈め2位に2打差をつける。迎えた最終ホール、ティショットを左ラフに入れた福嶋だが、「少しでも距離が欲しいので、頑張って振った」と、6Iでフェアウェイへ戻し、3打目でピン下6mへ。1m弱のウィニングパットが残り、「すっごく緊張しました」と振り返ったが、きっちりとこれを沈めて通算13アンダーでフィニッシュ。最終ホールでバーディを奪った上原を1打押さえて、今季2勝目、海外2勝を含む、自身通算25勝目を飾った。

優勝賞金1,620万を上積みし、今季獲得賞金は7,240万円あまり。2位の李知姫に1,500万円の差をつけ、賞金女王レースでも一歩抜け出した。「まだ7月ですから意識するどころじゃない」と、本人は謙遜するが、体調の不安も無くなった福嶋が、中盤に入ったシーズンをリードしていくのは間違いない。

福嶋 晃子のクラブセッティング

上原 彩子のクラブセッティング

女子ゴルフ スタンレーレディスゴルフトーナメント

女子ゴルフ 明治チョコレートカップ

不動、今季初の2勝目で生涯賞金10億円突破!

北海道北広島市にある札幌国際CC島松コースで行われている国内女子ツアー第18戦「明治チョコレートカップ」の最終日、単独首位からスタートした不動裕理は、前半は2バーディ1ボギーとひとつスコアを伸ばして折り返す。その頃、突如リーダーズボードを駆け上がってきたのが有村智恵。通算1オーバーからスタートした有村だったが、3番バーディ、6番パー5でチップインイーグルを奪うと、そこから12番まで怒涛の7連続バーディ。

「このコースであのスコアは凄い。あのスコアを出されたら負けても仕方ないと、ある意味気楽でした」と、振り返った不動。それでも、12番で1m、15番ではラフから150ヤードを8Iでピンそば10cmにつけるスーパーショットを見せ、通算10アンダーへスコアを伸ばした。

だが、勝負は最後までもつれる。17番で奥のカラーから2m弱オーバーして、返しを外してボギーとした不動に対し、同組の藤田幸希と辛ヒョンジュがそれぞれバーディを奪って通算8アンダーとし、先にホールアウトした有村と共に、3人が1打差の2位に続く。

最終18番。辛がパーで先にホールアウトすると、不動のバーディパットも決まらずにパー。藤田のプレーオフ進出の掛かったバーディパットがわずかにカップをかすめると、この瞬間に不動の今季2勝目と生涯獲得賞金10億円突破が決まった。

「連続予選落ちをした時は、こんなに早く優勝できるとは思わなかったです。凄く嬉しいのと、またこういうプレーが出来てほっとしています」と笑顔の不動。今シーズン初の2勝目達成は、わずか3度のベスト10入りで2勝と、確実にチャンスをものにした結果だった。

不動 裕理のクラブセッティング

有村 智恵のクラブセッティング

藤田 幸希のクラブセッティング

女子ゴルフ 明治チョコレートカップ

女子ゴルフ ベルーナレディースカップゴルフトーナメント

茂木宏美が、地元で歓喜の今季初勝利!

群馬県にある小幡郷ゴルフ倶楽部で開催されている、国内女子ツアー第17戦「ベルーナレディース」の最終日。首位タイからスタートした地元・群馬県出身の茂木宏美と、イ・ジウ(韓国)は伸び悩み、その隙に猛追を見せたのが、4打差の4位タイからスタートした福島晃子だ。福嶋は1ストローク伸ばして前半を終えると、後半に入り勢いを加速。最終18番ではバーディフィニッシュを決めるなど、後半を4バーディ、ノーボギーとし、通算12アンダーでホールアウト。土壇場で首位に追いつき、最終組の結果を待った。

イ・ジウは17番のボギーで優勝争いから脱落し、茂木は通算12アンダーの首位タイで最終18番へ。大勢のギャラリーが見守る中、PWで放った残り115ヤードの第2打は3メートルにナイスオン。このウィニングパットを沈め、大歓声が18番グリーンに鳴り響いた。駆けつけた家族や友人たちの前で、嬉しい今季初勝利を飾った。福嶋は、通算12アンダーの単独2位に終わった。

通算10アンダーの3位タイには、共に韓国出身の李知姫とイ・ジウ。通算8アンダーの5位タイには、古閑美保、有村智恵、山口裕子の3人が並んだ。横峯さくらは、1バーディ、1ボギーと伸ばせず、アマチュアの金田久美子と並び通算4アンダーの16位タイに終わった。

茂木 宏美のクラブセッティング

福嶋 晃子のクラブセッティング

有村 智恵のクラブセッティング

古閑 美保のクラブセッティング

女子ゴルフ ベルーナレディースカップゴルフトーナメント

男子ゴルフ UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

星野英正が5打差をつけて悲願のメジャー制覇!

茨城県の宍戸ヒルズカントリークラブで行われている、国内男子ツアー第9戦「UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ」の最終日。星野英正が、前半に2ストローク伸ばし逃げ切り態勢を作った。星野を追いかける岩田寛、久保谷健一は、前半からスコアを崩し優勝争いから脱落。代わって上位に上がってきたのは、ブレンダン・ジョーンズと野上貴夫だった。

ブレンダンは前半に8アンダーまで伸ばし星野とは4打差まで近づいたが、スコアを伸ばしたい15番パー5で痛恨の3パットによるボギー。この時点で星野との差が6つに開いてしまった。野上は3日目の後半に5ストローク伸ばしてきたが、その勢いをキープし、最終日も3バーディ、ノーボギー。ブレンダンと野上が通算7アンダーで2位タイとなった。

最終18番を6打差で迎えた星野は、ティショットでフェアウェイを捉えたが、2打目で前方の木に当てラフに捕まる。そこから2ストローク要してグリーンに乗せ、1パットのボギー。通算12アンダー、2位に5打差をつけツアー3勝目を悲願のメジャー大会で達成した。

予選2日間首位をキープした久保谷は6アンダー、丸山大輔と並び4位タイ。星野の後輩、岩田は出入りの激しいゴルフで通算4アンダー7位タイでホールアウト。また、大会連覇、永久シード入りを狙った片山晋呉は、この日も2ストローク後退し、通算2オーバー15位タイで大会を終えた。

星野 英正のクラブセッティング

岩田 寛のクラブセッティング

ブレンダン・ジョーンズのクラブセッティング

丸山 大輔のクラブセッティング

男子ゴルフ UBS日本ゴルフツアー選手権 宍戸ヒルズ

女子ゴルフ プロミスレディスゴルフトーナメント

有村智恵が感涙のツアー初勝利! 5打差の圧勝で飾る!

兵庫県にあるマダムJGCで開催されている、国内女子ツアー第16戦「プロミスレディスゴルフトーナメント」の最終日。優勝争いは、中盤まで最終組の有村智恵と不動裕理による熾烈なデッドヒートを繰り広げられた。首位の有村から3打差でスタートした不動は、9番を終えた時点で通算11アンダーとし、首位の有村に並んだ。

有村は、10番で3メートルを沈めてバーディ。対する不動は10番をボギー、さらに13番では4メートルの距離から3パットを犯し、有村に独走を許すことになる。有村はその後も気を緩めることなく15番、17番でもバーディを奪取。この日4バーディ、ノーボギーと最後まで好調を維持した有村が、2位に5打差をつける通算14アンダーで念願のツアー初勝利を達成した。

通算9アンダーの単独2位には、この日4ストローク伸ばした大山志保。通算8アンダーの3位タイに、共に最終組をラウンドしたリ・エスド(韓国)と不動が並んだ。不動は「まあ上出来です。(有村は)初優勝という雰囲気を感じさせないプレーでしたね」と有村を称えていた。

有村 智恵クラブのセッティング

不動 裕理のクラブのセッティング

三塚 優子のクラブのセッティング

原 江里菜のクラブのセッティング

女子ゴルフ プロミスレディスゴルフトーナメント

女子ゴルフ ニチレイPGMレディス

三塚優子が2位に10打差の圧勝でツアー2勝目!

茨城県の美浦ゴルフ倶楽部で開催されている、国内女子ツアー第15戦「ニチレイPGMレディス」の最終日。午前中は霧雨程度だったが風は強く、三塚を追いかける選手が伸び悩んだこともあり、終わってみれば2位に10打差。悪天候の中、自己ベストを更新する7アンダー「65」をマークし、ツアー2勝目を地元の茨城県で果たした。

「今日のラウンド内容を覚えていない」という三塚。特にアイアンショットが冴えを見せ、バーディを奪ったホールはすべてピンまで2メートル以内にぴたりとつけた。それもほとんどがまっすぐのラインだったと振り返る。15番パー3のティショットは「池に入ったと思いました」。池方向から風が吹いていたので、池に向かって放ったティショットはグリーンの手前で失速。池に入りそうだったが、枕木にあたってコース側に跳ね返ってくる幸運にも恵まれた。

2位は6アンダーの大山志保。大会連覇を狙った大山だが、2バーディ、1ボギーとスコアを伸ばしきれず、三塚に大差をつけられてしまった。単独3位は5アンダーの小俣奈三香。ラウンド中、単独2位を視野に入れていたが、終盤スコアを落としてしまった。また、今大会はアマチュアは2名が決勝ラウンドに進出。金田久美子と竹村真琴が通算5オーバーで並び、2人によるプレーオフが行われ、金田がベストアマチュアの栄冠をつかんだ。

三塚 優子のクラブセッティング

大山 志保のクラブセッティング


女子ゴルフ ニチレイPGMレディス

男子ゴルフ ミズノオープンよみうりクラシック

P.マークセンが接戦を制す! 「全英オープン」の出場者が決定!

兵庫県にあるよみうりゴルフウェストコースで行われている、国内男子ツアー第8戦「ミズノオープンよみうりクラシック」の最終日。上位争いの結果に大きな注目が集まった。その中で、最終組を回るプラヤド・マークセン(タイ)と矢野東が通算14アンダーで最終18番へ。ここをパーで終えた矢野に対し、バーディフィニッシュとしたマークセンが2大会連続の勝利を収めた。

通算13アンダーの3位タイには、松村道央、塚田好宣、ドンファンの3名。通算11アンダーの6位タイには、岩田寛と星野英正が入った。この結果、マークセン、矢野、松村、塚田が『全英オープン』の出場権を獲得。また、「日本プロゴルフ選手権」から今大会までの4試合に渡る獲得賞金額上位2名の資格により、岩田と甲斐慎太郎が出場権を手にしている。

また、通算3オーバーの57位タイで最終日を迎えた石川遼は、この日はドライバーの修正が奏功し、安定したプレーを展開。3バーディ、1ボギーと2ストローク伸ばし、通算1オーバーの56位タイで競技を終えた。

矢野 東のクラブセッティング

岩田 寛のクラブセッティング

石川 遼のクラブセッティング

男子ゴルフ ミズノオープンよみうりクラシック

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